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【株で大負けする人の特徴】証券マンの言いなりになっていては勝てない

株で大負けする人

株で大負けした経験はありませんか?相場状況によっては一時的に大儲けしたり含み益を出すことができると思います。その時は儲かっているのでとても気持ちよく、自分は投資が向いている、天才かもしれないと感じる瞬間でしょう。

しかし、長期にわたって勝ち続けられる人は少ないと思います。一瞬で相場の状況が変わってしまうのも株式投資の世界です。

「持ち株が倍になった」、「大きな利益を得た」と美味しい話を聞いて株式投資を始める方が多い一方で、現実では損させられてしまう人が非常に多いです。株で損をしたり、大負けしてしまう人の特徴はどんなものでしょうか。

株で大負けする人の特徴


株で大負けする人の特徴は、やはり株式投資における自分の投資戦略がない人です。他人任せの株トレードをしてしまう人が大負けしやすい傾向にあると思います。

株も含め、投資は常に自己責任です。そして自分で投資判断ができなければ儲けることは難しく、相場の状況が変わった時に対応することもできません。

自分には株に対する知識も経験もないからと、証券会社に資産運用は任せてしまおうと考える方はいます。当然彼らは投資情報の最前線にいるわけですから、ネット上に出回る情報以上の有益な情報を持っている可能性もあります。

しかし、果たして自分に株の知識や経験が不足しているからといって、証券会社にお任せすることが本当に正解なのでしょうか。私は自分の周りで証券会社のプロに運用をお任せして、うまく成功し利益を出し続けている人を聞いたことがありません。

証券会社や資産運用のプロは株で勝ち続けるプロなのか?

証券会社の営業マンは「プロが運用します」と甘い誘い文句を言います。その時、株に対する知識や興味がない素人であればあるほど、興味が湧くような話をされると思います。

しかし、どれだけ誠実で信頼できる営業マンであったとしても、投資で成功するかどうかは別の話です。営業マンも「必ず儲かります」と口では言っても、実際に失敗してしまえば「自己責任です」と突き放されてしまうことになります。

株式投資はプロであっても失敗することはあります。どんな投資の達人でも常に勝率100%の投資結果は求めることは不可能です。それにも拘わらず、営業マンがうまくいくイメージだけを伝えるのは理由があります。

元証券マンの友人が「俺は手数料を取るプロだった」と言っていた


私の友人に元証券会社の営業マンだった方がいます。彼の仕事は顧客に株の売買をさせて、手数料を得るということでした。その獲得した手数料が証券会社の儲けになり、彼の営業成績に直結します。

友人は「証券マンの言う通りに取引をして、顧客の損益がプラスになっていることは相当レア」だと言っていました。また、「大負けしてマイナスになる顧客が多い」と話ししていました。

営業マンが成績を上げたいなどの理由もありますが、自社(証券会社)で購入してもらいたい株(上がるかどうかは別にして)を優先的に購入させたりすることもあるようです。やはり証券マンも会社員ですから、第一に会社の方針を優先しなければいけないケースがほとんどだと言っていました。

また、彼は顧客の投資判断を促すための勉強に力を入れていたと言っていました。要するに、顧客が儲かるか儲からないかは二の次ということです。証券マンの仕事は「顧客に儲けさせること」ではなく、「顧客に売買の決断をさせること」になってしまっていることの証明だと思います。

投資は完全に自己責任です。大負けしてから騙された!と怒ってもお金は戻ってきません。営業マンの「絶対に儲かります」「今回の株は取り返せます」という言葉の信憑性は自分で調べて裏を取ることが大切だと思います。

なぜなら証券マンは売買をさせて手数料を受け取ることが絶対条件なので、目的が異なってしまいやすいです。信頼が落ちれば営業担当を変えて、また一から顧客へアプローチということもよく行うようです。

株での大負けを取り戻すためには他人任せにしてはいけない


証券会社のA社に大負けしたから、B社に変更しよう。こう考える人はまた大負けしてしまうパターンになります。また同じように証券マンの言いなりになり、損させられることになってしまいます。

株式投資は自分で調べて、自分で投資する理由やタイミングを判断することができなくては勝てないです。自分で判断するからこそ、本当に利益を出す・儲かるタイミングに焦点を当てて投資チャンスを見つけることができます。

他人任せでは本当に儲かるタイミングで株を売買できません。そこに証券会社の営業マンの成績を上げたい気持ち、会社の経営方針が絡んでくると絶対に顧客が儲けることが第一優先にはならないです。

ネットの情報であっても同じことです。買い推奨株をネットで出す人がいますが、すでにその株を推奨している人が買いを仕込んでいる可能性もあります。

株で大負けせず利益を出すためには自分で投資戦略を作り、タイミングを判断することが重要になります。「あなたを儲けさせますよ」という情報は必要なく、自分で儲けるための勉強をしていくことで本当に儲けることができます。

勝つためには自分の裁量でトレードできるようになること

株は買いで儲けるためには安く買って高く売らなければなりません。どんなに素晴らしい情報があろうと投資するタイミングが悪ければ儲けることはできません。

そのタイミングをはかるための道具が株価チャートです。チャートを理解できれば、買い時や売り時がわかり、大負けする可能性は極めて低くなります。

危険な暴落のタイミングであっても、チャートを読むことで事前に察知することができるようになります。


<チャート1:パンローリング㈱提供>

株は無知の状態で始めても、ほぼ間違いなく大負けします。証券会社に運用を任せるにしても「プロに運用を任せるから安心」とは思わないほうが賢明です。そのプロが言っていることが本当なのか、自分でも調べて理解することが騙されてしまわないためのポイントです。

そういう意味で株価チャートを理解できることは、株価の将来を予測するうえで必須になります。株価チャートに描かれていることの意味は株式投資の基礎的な本を一冊読めば、ある程度理解することができると思います。

大切なことはこのチャート上から買い時・売り時を判断できるようになることです。これはある程度チャートを見て経験を積まなければ身に付きません。

株価チャートを読むことができれば大負けはしない

株価の動きは昔も今もあまり変わりません。結局、株価は投資家がその株を売り買いすることで形成されていきます。つまり投資家心理がチャート上には反映されます。過去のチャートを見てその特徴をつかんでいくことが大負けせずに、利益を出していくことに近づきます。


<チャート2:パンローリング㈱提供>

例えば上記のチャートでは2400円近辺(緑のライン)が下値として意識されています。簡単に言うと2400円は安いから買ってよい水準だと判断している投資家が多いと読むことができます。

もちろんこの場合、2400円を割りこんで下に抜ければ買わないというのが一つの戦略になります戦略です。もし、買っていたら下に抜ければ撤退することも想定しながら戦略を練ります。

このようにチャート上から投資するタイミング、そして撤退するタイミングを自分で判断し戦略を立てられることが株や投資で勝つために必要な条件になってきます。株価は毎日動き、相場状況も日々変化するのだから、人任せにしてしまうのは危険です。

まとめ

・株の運用を他人任せにしてしまう人は大負けしやすい
・証券マンは株の売買で利益を上げるプロではなく、手数料を徴収するプロ
・勝つためには自分で投資判断をできるようにならなくてはいけない
・株価チャートを読めることで大負けしなくなり、勝てるようになる

株式投資は自分で勉強し、投資判断をできるようにしてから、取り組まないと損することがほとんどです。相場には本物の売買のプロがたくさんいるわけです。

どんな分野でも他人任せにしてしまうと、いいように扱われやすいですね。特に投資などのお金が絡む案件は詐欺的なものも多く、他人任せで自分で調べる癖のない人はカモにされてしまいやすいです。

アドバイスをもらうにしても単純に丸投げ、鵜呑みではなく、自分でも調べて裏を取ることが大切だと思います。

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