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スロプロがトレーダーとして成功しやすい理由とは?

投資関係での稼ぎ方が盛り上がっている

2016年度の総務省による労働力調査統計を確認すると日本の労働者人口は約6500万人。その中で雇用者は約5700万人だ。つまり9割に近い日本人がサラリーマンとして社会で働いているというデータになる。

サラリーマンは基本的には働いた時間に対して、毎月の給料を支給して頂く。中には業績への貢献度合いに応じて支払われる歩合制の会社もあるが、なかなか満足のいく給料を頂いているサラリーマンは少ないのではないだろうか。

世の中にはいろいろとお金を稼ぐ方法がある。特に最近は世の中的にもインターネットを通してお金を稼ぐ方法を知る機会がたくさんある。

2017年は仮想通貨が盛り上がり、年末からはニュースやCMでもよく見かけるようになった。私自身も投資関係に全く興味もなかった知人から「投資してみようかな」という声をよく聞くようになった。

スロプロ出身者はトレーダーとして成功していことが多い

しかし、投資で成功するのは簡単ではない。たまたま一発当たって大きな儲けを得ることは誰にでもチャンスはあるだろう。だが長くは続かないだろうし、二度目の運は一生こないかもしれない。それは投資では100回やって100回勝つことはあり得ないからだ。

難しいと言われる投資の分野で「トレーダー」として成功している人たちがいる。そんなトレーダーの中には元スロプロだったという人達も多い。超有名な株式トレーダーのテスタさんも元々はスロプロだったようだ。

ここでは一年間という長い期間スロットを稼働させ続けても収支をプラスに持っていける人をスロプロだとしよう。何故スロプロの人達は、トレーダーとしても成功していくことが多いのだろうか。

スロットとトレードは似ている

スロットと聞くとギャンブルをイメージする人もいるだろう。実際スロットはパチスロホールにいるほとんどの人が負けているものだから、そういう認識にもなって当然だと思う。

スロットは勝率でいうと負けることも多い。しかし、一定の勝てるルールや戦略を持ち、試行回数を重ねれば、トータルでは必ず勝てるゲームだ。勝てるルールといっても確率論なので、1回や2回の勝負ではあっさり負けてしまうこともあるが、10回、20回と勝負を重ねれば勝てる。

スロプロは勝てるルールや戦略通りにスロット台を打つ。ハイエナ狙いなのか設定狙いなのか、つまり期待値が高い台を打ち続けることで収支をプラスにしている。トレードでも同じように期待値の高い場面で勝負をかけることが成功へ道となる。

運任せのギャンブルではなく、勝てる確率の高いルールや戦略通りに取り組むことで総合収支をプラスに持っていくという点でスロットとトレードは非常に似ている

スロプロは中長期投資ではなく、短期投資(トレード)が向いている


中長期投資は企業の価値や将来性に対して売買を行う。ファンダメンタルズ分析という言われる財務面や事業価値を分析し、数か月や数年先の将来に向けて投資をしていく。

中長期投資では自分が購入した株が、分析通りに世の中に価値が認められた時株価が大きく上昇し、大きな利益を得ることができる可能性はある。しかし、自分の想像通りにはいかず、事業が失敗してしまったり、世の中に価値が認められなかったりすることもありうる。

短期投資では株価の値動きに注目し売買をする。株価は短期的には需給の影響により、その株を買いたいと思う人が多ければ値が上がり、少なければ下がる。

その株価の習性を利用して、株価の上がる(と思う)場面で買いを仕掛け、下がる場面で売りを仕掛けて利益に変えていく。スロプロの人は短期トレードでの勝負に向いているように思う。

なぜならスロプロはハイエナや設定狙いのように稼げる美味しい台が来るまで、チャンスを待つことができる人が多いからだ。自分をコントロールし、勝つ確率の高い場面で勝負をする癖がついているのはトレードにおいても武器になる。

勝つ確率の高い場面で勝負する


スロットには勝つ確率の場面がある。スロット経験者ならわかると思うが、スロットで当たりを引くには設定差やゲーム数(回転数)が関わってくる。

当たりやすい設定の台を狙う(設定狙い)か、当たりやすいゲーム数に近い台を打つ(ハイエナ)ということが勝つ確率の高い場面で勝負するということだ。スロプロは期待値が低い場面では絶対に勝負をしない。

トレードでもスロットと同じように勝つ確率の高い場面がある。チャート上に買うべきサインや売るべきサインが出ている場面が必ずある。

そのサインの見つけ方が正しいとしても確率論なので100発100中ではないが、1回2回ではなく、10回20回と試行回数を重ねていけば必ず勝つことができる。勝つ確率の高い場面で勝負をし続けることができるかどうかが勝負を分ける。

勝てる人は期待値を追える

トレードにおいても全てのエントリーが成功し勝つことはできないのに、総合収支でプラスに持っていくにはどうすればよいか。それは勝ちやすい場面で勝負をし続ける、つまり期待値を追うということである。

期待値とはある状況で行動を起こしてから結果まで完結した時に得られる平均値のことだ。例えば、スロットなら台を打ち始めてから大当たりを引き、その当たりによる勝ちやすい場面が完結するまで打ち切った時に期待できる収支、ということになる。

仮に打てば期待値が5000円というスロット台があっても、期待値はあくまで平均値なので、15000円負けることもあれば、20000円勝つこともあるなどパラつきは出る。しかし、打ち続けるほど期待値による儲けが重なっていくので、最終的には収支がプラスに収束していくという原理だ。

トレードでもこの期待値がプラスだと考えられる場面で勝負を仕掛け続けられるかどうか成功への道になる。

期待値を追う際の注意点とは

期待値は結果が偏る場面がある。上記の例で、連続で成功して20000円の儲けを3回連続で得られるもある。この場合は期待値狙いは成功だ。

しかし、難しいのは連続で失敗した時だ。確かに期待値のある場面で勝負ができているのに、連続で負けてしまったらお金は減ってしまう。

一般のスロッターは失敗が続いた時にメンタルが崩れやすい。期待値のある台があっても、また前回のように負けて失敗するんじゃないかと考えてしまう。

スロプロはあくまで期待値がある=成功確率の高い場面なのであれば、淡々と作業をこなし続けるように打つことができる。トレードにおいてもこの「期待値を追う」考え方ができなければ成功するのは難しくなる。

トレードで成功するための期待値の追い方

トレードでもスロットと同じように期待値を追うにはどうすればよいか。スロットと同じようにトレードにも勝つ確率の高い場面は存在する。

重要なのはその場面を何度も疑似体験しておくことだ。過去の株価チャートを検証し、株価の値動きの変動感覚を身に着けていくことが大切になる。


<チャート1:パンローリング㈱提供>

単純にチャートを見た時に上がるか下がるかを予想するだけでは少し足りない。上がるならどこまで上がるのか、下がるならどこまで下がるのか。目標値に到達したらその後どんな動きになりそうなのか、さらに上昇か、下落していくのか。

少し先の株価の値動きを何通りかイメージできるようになれば、場面ごとに自分が取るべき行動を整理しておくことができる。そうすれば期待値のある場面でとるべき行動が取れ、着実に勝率は上がっていく。

期待値がなければ無理をしない姿勢が身についている

これは自己資金を守るという点で大切だ。例えば、期待値のあるスロット台を打っていて、自分が狙っていた期待値のある部分を打ち切ったとする。

スロプロは自分の打っている台が優位性を失ったら、即座に撤退することができる。だらだらと「もしかしたらもう少し打てば当たりを引き直せるかも」という考えは一切持たない。期待値のある次の台を探すことに集中する。

期待値のない場面で無理をしない、優位性を失ったら撤退するという姿勢はトレードで成功するためには絶対に必要だ。トレードにも損切(損失を確定)をしなければならない場面が必ずある。スロプロの人にはその姿勢が過去の経験から身についている。

スロプロは反省する癖が身についている


スロプロは常に収支を最大化させるための努力をしている。できるだけ負けを抑え、勝ち額を伸ばすにはどんな立ち回りが良いのか日々反省する癖がついている。

トレードでも反省は大事だ。なぜ、ここでのエントリーが成功しなかったのか、より利益を確保するにはどこで利益確定をしておくべきだったのか。常にトレードを振り返ることで、次回同じような場面を迎えた時、迷わず行動することができる。

自分の感情に振り回されることなく、反省を重ね理論通りに淡々とこなしていく。この癖がスロプロには身についていることが多く、トレーダーとしても大きなアドバンテージになると思う。

スロプロは結果ではなく、期待値のある行動を完結させることに焦点を当てているから成功しやすい

スロプロは勝つためにどんな台を打つかルールや戦略を確立している。トレーダーも同様に勝つために、期待値のあるルールを確立している。

それは過去のチャートを整理し、優位性が出やすいのはどのような場面なのかを日々検証できているからだ。現在の株価に対してもチャートを見た時に、買いなのか、売りなのか、待つのかを正しく選択できる。感情に流されて適当に売買はしない。

スロプロからトレーダーに転身し成功する確率は高いが、それでもトレードの勉強をすることは必要だ。相手はスロットのように機械ではなく、チャートを作り上げている画面の向こう側には売買しているトレーダーたちがいる。

ヘッジファンド等のプロトレーダーたちとも戦わなければいけない。ただし売り買いしているのが人間だからこそ、株価の動きには癖が出る。人間の投資心理がよく映し出されているからだ。

スロプロは勝てる場面を整理し、期待値を追えば勝てるということを何度も経験している。だからこそトレードにおいても期待値が取れる場面を熱心に研究し、自分をコントロールした冷静なトレードができる人が多い。

スロプロがトレーダーとして成功しやすい理由:まとめ

・スロプロからトレーダーへ転身し、成功している人が多い
・勝つ確率の高い場面を探し仕掛ける短期トレードに向いている
・期待値を追う癖がついていることは有利
・反省し、自分をコントロールする癖が身についている
・結果ではなく、期待値のある行動に焦点を当てていることが強み

勝つ確率の高い場面、期待値の取れる場面を理解しているということはトレードで勝つための必須条件です。理解し身に着けることができれば後は試行回数を増やし、着実に資産を増やしていくことができます。

もちろんスロットに比べトレードは経験も勉強も多く必要になります。スロットでは期待値のある台を調べ知識を身に着けておく必要があるように、トレードでは過去や現在のチャートの検証をしておくことが収支に繋がります。

トレードはスロットに比べてより多くの資産を築き上げられる可能性のあるものです。昨今のスロット業界には厳しい規制も出てきています。スロットでの生活に不安を感じていらっしゃる場合には、トレーダーを目指して頑張る価値は十分あると思います。

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