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【株式投資体験談】大儲けしよう余計な売買をして大損

同僚が株式を保有していることを知り興味を持ちました

私は、43歳男性で職業は歯科医師をしております。株式投資歴は約3年ほどになります。

株式投資を始めたきっかけは、当時の職場の同僚が株式投資の話をしてくれたことからです。その同僚は、いわゆる長期ホルダーで株式投資を行っており、株式優待をメインに行っていました。

同僚の話では、ただ自分の気に入った株式優待がある会社の株式を持つという単純なものでした。その同僚は色々と幅広い銘柄の株式を保有していました。

私はその同僚の話に触発されて、ただずっと株を保有しているだけではつまらない。もっと積極的に売買を行って、大儲けしたいと考えて、株式投資関係の様々な書籍を読み漁り、知識を身につけ、自分でも出来るのではないかと軽い気持ちで株式投資をしてみました。

株価が上がると思ったら下がり、下がると思ったら上がってしまう・・

これがまず失敗の始まりでした。色々と調べてこれなら株価上昇間違いないと思って買った会社の株価が少しずつ上昇しているのを見て安心してしまい、そのまま放置していたら突然その会社の株価が急落してしまい、あっという間に含み損を抱えてしまいました。

そこから長い間、その会社の株価が回復しないことにイライラしてしまい、泣く泣く損切りをしました。株価が上がっていくのにはかなり時間がかかるのに対して、株価が急落した時の下落スピードはものすごいものがあると痛感し、空売りの方が手っ取り早く儲かるのではないかと思ってしまいました。

そこで、色々と空売りの手法を学んで、実際にやってみました。空売りをし始めた頃は、とても成績が良くて、すぐに損失を取り戻し、元の金額から100万円ほど利益が出ていました。

ところがすっかり調子に乗ってしまい、あまり考えずに空売りばかりしてしまったために今度は空売りする銘柄の選択を間違えて思いっきり踏み上げにあってしまいました。結局、100万円ほどの利益も全て吹き飛び大損してしまいました。大儲けどころか、再び損失を抱える日々を送る羽目になってしまいました。

冷静さを忘れると大損につながってしまいます

自分のこれまでの株式投資を振り返ってみると、やはり損失を抱えていると、精神的に不安になってしまっていました。冷静さを保つことが出来なくなり、まともな判断が出来なくなるという悪循環に陥ってしまうと思いました。

逆に利益が出ていると、もっと儲けたいという気持ちが強くなりすぎて、ついつい余計な売買をしてしまい、結果的に損失を出してしまうということも痛感しました。「休むも相場」とは本当に言い得て妙な相場の格言だと思いました。

結果的には、職場の同僚の長期ホルダーの方が、自分より儲かっていると感じました。投資は冷静な心を持って取り組まなければいけないですね。。

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