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【株式投資体験談】心の乱れによる失敗を繰り返さない工夫

買いと空売りのご発注をしてしまいます

私は30代の男性です。株式投資を始めたきっかけは、2000年代から流行ったトレードのみで生活をしている人たちを羨ましく感じたからです。

私のよくやってしまう失敗は株式の買いと空売りのご発注です。私はいくつかの証券会社を利用し株式投資をしているのですが、その際に使うツールとしていわゆる「板」と呼ばれるものを使い、トレードしています。

板で簡単に取引ができる証券会社の場合、板での注文は右側の買い板と呼ばれるところをクリックすることで「買い」、左側の売り板と呼ばれるところをクリックすることで「空売り」ができるようになっています。しかし、そんな簡単な作りであることから持っている株式の追加注文か精算かを間違えてしまうのです。

一度ご発注をしてしまうと頭がパニックになります

例えば、自分が株式を購入済みの場合で、売ろうと思ったとき、売り板の数字をクリックするのですが、このときそのまま売り板をクリックしてしまうと、持っている株式を売ろうとしているのに、空売りで新規取引をしてしまうことがあるのです。

私はこの失敗を何度もしていて、値上がり益を確定しようと売り板をクリックした瞬間に、新規空売りを取得してしまい、焦りまくることがあります。こうなると頭の中は混乱していて、ひどく混乱している時などは、慌てて今の空売りを買い戻そうとすかさず買い板をクリックしてしまい、売ろうとしていたのに、さらに買い増してしまうことすらあります。

そんな時は決まって心臓がバクバクして、「全て精算したら少ない利益が吹っ飛ぶ?」「どっちから精算したら損しない?」などと考えながら処理することになるので、大した取引はしていないのに、徹夜明けのような疲労感に包まれてしまうのです。

株価の動きに合わせた対処法を紙に書き留めておく

こういった失敗の原因は準備不足の結果起こります。このパターンに陥るときは、大体が利益が出だしてその株式をいつ精算しようかな?なんてぼんやり考えているような時で、株価にしか目がいっていない場合です。そのため注意が散漫になり、簡単なはずの操作ミスでご発注してしまいます。

株式を精算したいときは少しでも利益を伸ばそうと価格が気になるものですが、心が乱れた状態でさらにご発注をやらかしてしまうと利益は少なくなるし疲れてしまいます。この失敗をしないために、私は精算プロセスを時系列で紙に書いてデスクトップの目のつくところに貼っています。

そうすることで、ようやく株価に注目しつつも、失敗せずに注文が出せるようになりました。一度行ったクリックは取り消せませんので、こういった小さな工夫をすることもとても大事なことだと日々肝に銘じています。

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