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【株式投資体験談】低位株(ボロ株)の魅力と初心者の失敗例

仕事疲れでストレスもあり、楽にお金を稼げる方法を探していました

ちょうど先週、30歳を迎えたばかりの男です。19歳から有名パン屋に修行に入り、25歳の時にストレスから体調崩し、仕事を辞めざるを得なくなって、その後アルバイトを転々とし、現在は自営業を営んでおります。

株式投資をはじめとする投資信託やFXなどの金融商品には20代前半から興味はあったものの、軍資金不足と「借金を負ったらどうしよう…」というビビリ心情からなかなか手を出せずにいました。

しかし、会社を辞め、時給制アルバイトを転々とするなか、「もっと楽にお金を得ることはできないものかなぁ…」というよくありがちな、かつ惰性的な気持ちで株式投資に手を出したのがきっかけです。

株式投資を始め、長期投資や低位株投資を経験

株式投資に参入当初、まずは情報収集と考え、熱心に株投資ブログなどを読み漁り、投資の戦略や企業分析の方法論などを探りました。様々なブログや書籍でよくオススメされている長期投資スタイルをまずはやってみました。

しかし、あまり日々の変化や刺激がなく、私にとっては退屈でした。また株券の買い増し以外にやることがないので、すぐに飽きてしまいました。

それで今度は、低位株投資、値段の低いいわゆるボロ株投資と呼ばれる銘柄に興味を持ちました。ボロ株というのは万年低価格、値上がりが見込めず多数の投資家に見てももらえないような銘柄を指します。

低位株の爆発力のある値動きに魅力を感じ、資金を投入

しかし、そんな低位株・ボロ株企業も実は今後大発展するような分野の新技術を開発していたり、まだ着手したばかりで株式市場に情報が出回ってないケースがあります。

その場合、今はまだ価格も低いですが「今後爆発的に株価が何倍にも膨れ上がる銘柄」である可能性があるのです。ですので、情報を見誤りさえしなければ、非常に割りのいい、そして一攫千金を狙える銘柄と言えるのです。

またこういった低位株は、思惑や予想で値動きが激しくなります。低位株銘柄のチャートを見ると分かるのですが、価格が低いながらも値動きの大きい銘柄が意外とあります。

3000円の株が10円上がってもそこまでのインパクトはありませんが、100円の株が10円上がろうものなら、凄まじい影響です。これも読み誤まらなければ、非常に夢があります。

私は、超長期投資用に持っていた銘柄を売却し、この低位株と呼ばれる某銘柄を購入しました。リスク分散も考えず、一点集中で資金をつぎ込みました。

株式投資では自分勝手な思い込みや流れに逆らって無理な投資をしないように注意するべきだと実感

最初のうちはセオリー通り、こまめに利確や損切りを繰り返し、利益を上げることができておりましたが、初心者であった私は思い上がり、「この銘柄は思い通りに動く!オレ、結構流れが読めてる!」と盛大な勘違いをしていきます。(完全にビギナーズラックでした。)

しかし、次第に読みは外れはじめ、また低位株特有の価格の急落も続きました。しかし、初心者(思い上がり真っ最中)の私はなぜか強気でナンピン買いを繰り返しました。

しかしその後、価格が戻ることなくさらに下降を続けました。最終的に株価は最初の半分まで下がりました。そこでようやくハッと我に返り、渋々撤退しました。

適切なリスク分散として、資金の半分は長期投資用に持っておくとか、根拠のないナンピン買いせずに、セオリー通りに損切りを行なっていれば、こんなことにはならなかったでしょう。

なんでもそうですが、こと株式投資においては、どこまでも冷静な状況判断力・臨機応変な対応力が必要です。みなさんも私のようにならないよう、冷静に自分自身を見れる目を養っていくといいと思います。

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