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【株式投資体験談】さんざん損してチャンスを逃した2016年

株式投資で勝つことは難しい

私は40代の男性です。株式投資で様々なリスクを掻い潜って利益を上げるのは大変なことです。株式投資は大きな利益を上げることもありますが、資産をざっくり持って行かれる危険もあり簡単ではありません。

株式投資は一見、上がるか下がるかを予見するだけですから、勝つチャンスもありそうですが、そう簡単なものでなく奥が深いです。相場の世界では、個人投資家の9割は損をしていると言う話もあります。でもネットやTVの個人投資家のアンケートなど見ていると勝っているという話も沢山あるので、殆どが負けていると言うのは言い過ぎかなとも感じます。

2016年度の日経平均株価は年間を通して若干のプラスでした。それを考えると投資成績もプラスで終わっても良いはずですが、私的には散々な年でした。

まず、年初に期待したご祝儀相場の思惑は外れて暴落したため、株を枕に年越しして年明け早々に損失を抱えました。1月20日過ぎには体調を壊し、10日ほど入院しましたが、この時は絶好調。病室にパソコンを持ち込み這ってパソコンに向かって10日間で30万円ほど利益を上げ、損失を取り戻して挽回しました。

大きなイベントの日に株を保有し、ことごとく負けました

ところが喜びもここまで。退院して家に戻ると、2月には日銀のマイナス金利導入をきっかけに世界経済のリスクも囁かれて株式市場は暴落、大きな損失を受けました。難しいのは日銀がマイナス金利の導入を発表した時は、市場は一時的に好感して爆上げしたことです。そこで私はそれ行けと突進して損してしまいました。

その後にはイギリスのブレグジットがありました。国民投票はリスクと前々から言われていましたが、否決されるだろうという予測が勝りました。事実開票が始まっても、残留派、離脱派拮抗で中々結果が出ませんでした。

日本市場はこの開票の進捗に合わせて、乱高下を繰り返し、結果的に暴落しました。賢明な個人投資家は、このような時には前以てリスクに備えポジションを調整し、嵐の時にはじっと待つ姿勢が出来るのですが、私は大波小波の中を右往左往、まともに波を被ってまた大損しました。学習能力なしです。

最後のイベント大統領選挙後のチャンスも逃す

止めは米大統領選挙。この時も日本市場は開票速報と同時進行で市場は乱高下、ここでも私は大損。同じことを繰り返すバカです。それにしても欧州、米国の選挙の後に最初に日本市場が結果を織り込むと言うのは何とも難しいものです。

びっくりしたのは大荒れの市場があっという間に、トランプ大統領の当選を評価し爆上げ、トランプ相場が世界中で展開したことです。トランプ大統領があり得ても、トランプ氏が当選して相場が爆上げというのは、選挙前は聞いた事もありませんし、全くの想定外でした。

結局ここでも損して、トランプ相場が始まった時には資金も無くてチャンスを逃しました。大きなイベントで相場が荒れている時に株式投資をしたり、雑誌や噂を信じて振り回されていて投資していては勝てないなと実感しました。株式投資はしっかりと本質から勉強しないと勝てないと思います。

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