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【株式投資体験談】信用取引を学んでおく大切さ

信用取引は危険という先入観があり、勉強することを放棄していました

34歳、個人投資家として株式トレードをしています。株式投資を始めたきっかけは、10年以上前に、当時注目されていたデイトレーダーに憧れたからです。

私の失敗は株式投資を行う上で特に勉強をしなかったため、信用取引というものを理解していなかったことです。私の中の株式投資のイメージとは、上場されている株式を購入し、値上がりするまで持ち続けるというものでした。

中流家庭より下の家庭に育ったこともあり、株式というものが上下動するということもあまりわかっていませんでした。ただ物を買うように、自分の好きな会社や気になる会社を思いつきで買うことしかしていなかったのです。

そのため、自分のお金以上の取引ができる信用取引というものが理解できず、空売りという手法についても、なんだか怪しいものという認識を持ち続けていました。しかし、その先入観のせいで現物取引のみの取引となり、信用取引と比べて高い売買手数料を支払うことになっていました。

信用取引よりも現物取引の方が手数料も多くかかることなど、知らないことばかりでした

資金が少ないときの手数料は非常に高く感じるもので、たまに儲かった売買益も高い手数料と税金が引かれてしまうと物凄く勿体無いです。また、信用取引が使えないために空売りという手法が使えず、常に株式を買っては手放すことしかできなかったので、下落時には手も足も出ない状態でした。

そんな時に決まってやってしまうのが、安いと思って買うクセでした。「昨日より3%も安い!」「この一ヶ月で20%近く安いぞっ!!」と思うと、つい買ってしまうのです。

その結果、そういった株は数日間でもっと下がり、泣く泣く撤退をすることになりがちでした。ひどい時は、撤退してすぐに上がりだして乗り遅れまいともう一度買うのですが、買った直後にまた下がり撤退を繰り返すということも何度もしました。

信用取引を学び、買いも空売りもできる方が株価の自然な値動きに対応しやすいと思います

これらの失敗を振り返ってみると、失敗の原因は信用取引というものを理解しようという気がなかったことだと思います。株式投資とは資産であり、買って長く保有することだけが正しいのだという思い込みがありました。

株式は資産ではあるのですが、常に値動きがある資産であって、株価というものが保障されている価格ではないことをしっかりと認識していなかったのです。しかも、変に信用取引を恐がっていたために現物取引しかできないことで空売りという手法が使えなかったため、株式相場の波に合わせられず失敗ばかりとなってしました。

このことから私は、わからないことをわからないままにしないために、株式投資の経験者が書いてくれている本やブログなどを通じて学習することの大事さを学びました。

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