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【株式投資体験談】株は買い時よりも売り時が難しいです。

ビギナーズラックで儲かったのは初めのうちだけでした

私は31歳会社員をしております。株に興味を持ったのは、2015年の暮れごろです。

会社の給料も今後上がる見通しが無く、副業として何か良い物は無いか探していた所でした。IPO用に証券口座は持っていたのですが、本格的に株をはじめてみようと思い、購入するようになりました。

昨年はビギナーズラックもあり、初めての運用でありながら、投資金額の150%程の含み益がありました。しかし、調子に乗って色々取引した結果、損切や利益確定を上手く行えず、結局1年間でマイナスの利回りになってしまいました。

目下、株での一番の悩みはいつが売り時なのか、判断が難しい事です。

値動きの激しいバイオ株の動きに翻弄されました

私はバイオ銘柄や自動運転銘柄など、新興市場株や材料株をメインに売買していました。これらの株は非常に値動きが荒く、ドカンと儲かる日、ドカンと損する日と差が大きく、毎日株価に揺さぶられる事になりました。

そもそも、初心者は東証1部の大型株でちまちまやっている方が安全だとは思うのですが、何も知らない度胸と、そこそこ儲かっていた事もあり特に疑問を持つことも無く、トレード続けていました。

ある日から、バイオ関連銘柄がグングン高値を付け資産がどんどん膨らむタイミングがありました。その銘柄はこれまで、ある程度高値を付けると、所謂「ふるい落とし」と呼ばれる、機関投資家の急激な空売りで値が下がり、弱小投資家が手放した所を機関投資家に買われていってしまう現象で、株価の乱高下が多々ありました。

もうダメだ!と思って手放した矢先に株価が急伸する為、当たった人にしてみたら、非常に悔しい現象です。この株は何度もふるい落としに合うもその都度大きく伸ばしていき、いつの間にか年初来高値を更新する程になりました。

指標の読み方等も勉強せず、株式投資を始めたことが失敗理由です

株価はまだまだ上っていくのでは無いか?期待に握力が強まったのも束の間、株価は大天井を打ったのか次第に下がっていく形になりました。いや、これもふるい落としだ、いつかは上がっていく、と信じて疑わなかった私は何もせず株を持ち続けました。

しかし株は一向に上がる気配を見せず、ずるずる、ずるずると値下がりしていき、現在では年初来高値の半値まで下がってしまいました。今だから言える事ですが、年初来高値近辺か、その前後で売る事ができていれば、と思うと悔やんでなりません。

今思うと、その株の状態はバブルだったのだと分かります。バブルが弾けた事をどこで判断するのかはPERなどの各種指標をよくよく見ていく必要があります。

そういった事も知らずに取引していた事の恐ろしさを改めて反省しながら、逃した魚の大きさにモンモンとする毎日です。

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