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【株式投資体験談】無配当株には用心しましょ。

定期預金よりは利回りがいいと思い、なんとなく株を買って失敗しました

私は45才の会社員男性です。定期預金の金利があまりにも低いので、少しは資産運用をしてみようと思い、株式投資を始めました。

今となってみれば実に基本的なことで失敗したのですが、値上がりを狙って配当金が出ていない無配当株を購入してしまいました。実はこの失敗から何年も経っているのですが、いまだに塩漬け株で含み損となっていますので、皆さんには絶対に注意して頂きたいと思います。

株式投資を始めた頃はそもそも初心者ですから、値上がりするかしないかを的確に予想することは非常に困難です。それは十分に自覚していたのですが、そんな時にどうすればいいのかよく分からないまま、なんとなく割安に思える銘柄をいくつか購入したところ、案の定購入後数ヶ月で株価が下落して含み損を抱える状態となってしまいました。

せめて配当金が出ている株を買っていれば、損失は軽くて済んだと思います

しかし、そんな状態になっても配当金が出ている銘柄は、定期預金に比べれば悪くない利回りとなることに気付きました。それならば、株価の上下に一喜一憂することなく気長に株価が復活するのを待ってプラスマイナスゼロで売却できれば、結果としては配当もあるので定期預金より利回りは良かったということになります。

その安心感があれば長期投資というスタンスを取れますし、じっくり構えることが出来ればチャンスも広がると思いました。

一方、無配当株は失敗した場合、ただただひたすらに損益を抱えている状態になりやすいです。株価の値上がり以外にプラスになる可能性はゼロとなりますし、キャッシュフローまでも悪くなります。もっと良さそうな投資先があっても、損益が資金を圧迫しているので、良さそうな投資先に資金を回すこともできなくなってしまいます。

投資する前に十分な企業分析をしなかったことが最大の反省点

今考えてみると、銘柄選別する際に「配当金が長期的に期待できるか?」という視点が全く欠けていたように思います。「株を売っていくら儲けた」というような周囲の話をよく耳にしていたので、株とは売り買いで儲けるものという固定観念があったのだと反省しています。

金額的に少額な配当金はオマケのようなものだと考えてしまったことが失敗の根底です。配当を軽く見過ぎていました。

配当金が出るからじっくり待てる。じっくり待てるから売り買いで儲けられる。そう考えられるようになったのはつい最近のことです。その証拠に、配当金に着目して最近購入した銘柄には全く悩みがありません。

しかし、株式投資を始めてから数年経った今でも、始めた直後に購入した無配当株が戒めのように含み損を抱えたまま口座に残っている。これが思わず目を背けたくなるような最大の悩みになっています。

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