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【株式投資体験談】繰り返す暴落により感じた相場の怖さ

株式投資を始めたきっかけ

私は2004年から株式投資を始めました。2004年当時は、ネット証券が乱立する状態で手数料の自由化により、一般市民にも株式投資が馴染みあるものになってきた時代でした。

私も仕事をしながら株式投資の勉強を始めました。最初は、何を買っていいか全くわからなかったのですが、書店に行くと山のように株式投資に関する本が並んでいて、株式投資が流行ってきていることを肌で感じたものでした。

その中から、株式投資の基礎的な本を1冊買い熟読しました。自分が口座を開いた証券会社の操作方法などが書かれた本だったので、ちょうどよかったからです。

始めて買った株はたまたま儲かりましたが、その後暴落も経験しました

私が最初に買った株は、クラリオンというカーステレオを作っている会社です。ドキドキしながら買いました。心臓がバクバクして、息をするのも大変でした。そして、数日で2000円の儲けになりました。この時はとてもうれしかったです。

でも調子がいい時期は長くは続きませんでした。2006年になると、ライブドアショックに遭い、保有銘柄が軒並み下落して大損するという、初めての経験をしました。

私は投資について、誰に教えてもらって始めたわけではなくすべてが独学でした。それで、ライブドアショック後の市場への影響がどの程度のものかなど、まったく予想できていませんでした。それまでの経験上、しばらく保有していれば、上昇に転じるだろうと、市場が下落を始めても保有を続け、大損しました。

今の自分の手法ではいけないと思い、下落局面でも何かできるはずだと、あらゆる本を読んだり、ネットから情報収集を徹底的に行いました。すると、サヤ取りというテクニックがあるということを知りました。

値動きの似通った2銘柄の価格差に注目し、それぞれの銘柄に売りと買いのポジションを取ることで、リスク管理をしながら安全に利益を出すというものでした。私は、下落相場において、この投資法なら、間違いなく突破口になるだろうと思い、独学で挑戦してみました。

そして、そのデータを元に投資をするのですが、自分の思い通りにはいかず、この局面でも大損しました。

大きな失敗を繰り返し、相場の怖さを実感。まだまだ勉強が必要だと思います。

そうこうしているうちに、リーマンショックによる暴落相場がきました。こんなに急落した銘柄は上がるんじゃないだろうかと買いを入れ、翌日さらに急落して、仕方なく売却するということを繰り返していました。

現在もまだ、その当時の損失を埋めるには至らない状態です。アベノミクス相場で上昇してきたかと思えば、チャイナショックや2016年最初にも暴落相場がきたりと、相場の怖さをしみじみと感じるようになりました。

教訓としては相場を張る時は保有資産のうち、これくらいなら無くなってもいいやと思える金額で、取り組むくらいがちょうどと思います。保有資産すべてを注ぎ込んだ場合、暴落による大損で生活が破たんしかねないので、普段の株式投資から緊張感を持つように意識するようになりました。

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