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【保有株がただの紙切れに・・・】上場廃止で大損した体験談です。

出産により会社を退職し主婦になったので、ネットでの株式投資に挑戦してみました

株式投資は10年目くらいになる主婦です。ちょうど世間で株主優待が流行りだしてきたころ、ブームに乗って始めました。

ちょうど出産で仕事もやめたばかり、家にいることも多く、収入も少なくなった時でした。何か収入が増える方法はないかと考えました。投資額は少なくても株主優待がお得なものに投資してみようと株式投資に挑戦しました。

始めたばかりのころは10万以下で投資できるものや株主優待がお得なものを選び、毎日頻繁にネットでもチェックできる環境にいました。そのため、大した利益もなかったのですが、損もなく株主優待も定期的にもらうことができ、楽しく株式投資をしていたようにおもいます。

徐々に株への注意を疎かにした結果、株を持っていた会社が経営破綻してしまいました…

そんな中、子育てで忙しくまた仕事も始めたため、なかなか株の動きがどうなっているのかを確認する時間もなく、口座を放置するような状態が続いていきました。

それでも定期的に配当金や株主優待は入ってきたので、何の危機感も抱かずにいました。そんな中、株は本当に怖いなと思う出来事がありました。日本航空の経営破綻です。

何と私は日本航空の株を持っていました。日本航空の株主優待は航空代金半額やホテルの優待など、旅行が好きな我が家にとって魅力的な優待だったので、何も考えずずっと持ち続けていました。

まさかこんなことが起こるとは思ってもいませんでしたが、株は本当に価値がゼロ円になりました。ただの紙切れになるとはこのようなことなんだと信じられない気持ちでした。

保有株企業の経営破綻という恐ろしい体験を機に、投資対象は分けて、リスク管理するようになりました

我が家は普通のサラリーマン家庭で人並みくらいの資産の中で投資をしていたので、大した投資額ではありませんでしたが、やはり何十万がゼロになってしまうのは本当に怖いなと思いました。もっと投資額が多かったら、家計にどんなに響くのかとここで株主優待の恐ろしさを初めて感じました。

またやはり投資してる以上はこまめに世の中の経済の動きはもちろんのこと、自分の証券口座も確認することの大切さを実感しました。それからは株式投資は慎重にするようになり、損が大きくなりそうなときは勇気を出して、損切りを早めにすることも積極的に考えることにしました。

普通の家庭で株式投資をする場合には、ちゃんと資産の投資配分も考えなければいけません。株式は元本保証はありませんから、やはり資産を守るには元本保証のある定期預金などにも分配し、家計全体で損をできるだけしないようにしないといけないなと学びました。

あの時株で損をしたことで家計についても真剣に考えるようにもなりました。とても高い勉強代だったと思っています。

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