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【銘柄は自分で決める】証券会社のアドバイスや推奨銘柄が当たらなくて損した体験記


私は、39歳男性でフリーライターをしています。私は現在株をいくつか保有していて、市場の動向にはいつも目を光らせています。これはそんな私が株式投資初心者の頃に失敗した体験記です。

株式投資を始めてみようと思い、証券会社を訪問しました

私は何年か前に親戚がお金に困っていたので、いくらか都合することにしました。親戚なのでそれほど返済を強く請求できないところもあって、その分を株で取り返そうと証券会社に足を運びました。

証券会社の人はとても親切で株についていろんなことを教えてくれました。実際に株式投資を始めて見ることを証券会社の人にすすめられたので、株を購入してみました。

証券会社の人の言った通り、推奨された株は値を上げ、それを高値で売るができました。それほどの大金ではなかったですが、いくらかの利益を手に入れることができました。その後、証券会社の人はたびたび連絡をくれました。仕事の合間をぬって会ってみると今度は違う会社の株をすすめてきました。

人間の欲には、際限がありません。私にはまた儲けてやろうという欲が生まれていました。そこで証券会社の人がこれから上がるという推奨銘柄を購入することにしました。しかし、この時はこの安易な決断が大損を招くことになるとは思いませんでした。

必ず上がると言われた推奨銘柄はどんどん暴落していき、証券会社の人も転勤ということで連絡が取れなくなってしまいました。

購入した推奨銘柄は、みるみる値を下げていきました。証券会社の人は、一時的な暴落で必ず上がると自信ありげに言っていました。前は、うまくいったこともあり、その言葉を信じました。けれど、下がる一方で、最終的には株は買値の五分の一ほどになりました。

その後、大丈夫だといった証券会社の人にまた電話をしました。しかし、その人は電話には出ることはありませんでした。何だかんだと理由をつけてきました。そして、しばらくするとその人は転勤していました。

すぐに自宅に新しい担当者という人物がやってきて、粗品と名刺を置いて帰りました。新しい証券マンは、何度か来て、また株を買わないかと言ってきましたが、断っていました。しばらくすると上司らしい人がやってきましたが、会う気はせず、帰ってもらいました。

株式投資は自分で決めないと、いざという時に判断ができない

なんであの時止めなかったんだろうと後悔しています。株は、少しだけ上がりましたが、まだ低いままです。証券会社の人も損をさせる気はなかったのだと思います。そして、多くの情報と経験を持っていたのだと思います。

しかし、最後は自分で決める。そうでなければ、このような暴落局面等に直面した時も、損切をすべきなのに損切をするという決断ができなくなってしまいます。

証券会社の人もプロとはいえ、完全に判断を任せてしまったために、結果的に、大きな後悔を生むのだと思いました。一見、すごく儲かりそうな推奨銘柄を他人にすすめられても、最後は自分で決めて、自分で行動することが大切だと思います。

これならば、自分の責任なので誰も責めることはできず、どんな結果でも納得いくのだろう。この失敗体験を通じて、そう思いました。

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