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配当利回りばかり気にして株を購入し、保有株には含み損が発生してしまいました。

低金利の金融機関に預けているよりお得感があったので、株式投資を始めてみた

私は35歳女性、会社員です。私が株式投資を始めた理由は、将来への漠然とした不安と金融機関の金利の低さです。

まずは漠然とした不安に関しては、私の世代では果たして年金がもらえるのだろうかということが大きいです。万が一にも公的年金が破たんするという可能性は考えづらくはありますが、それでも想定されているような給付金の額は望めないと思います。

年金は貰えるだけでもマシなんて時代になりそうですので、そうなった時の事を考えると第二の収入源を確保しておきたいなと思うようになりました。本来であれば金融機関への預け入れで利息を得られれば良いのでしょうが、もはやそれも当てにはできません。

私が社会人になった頃から低金利時代が続いており、今後も利率が上がっていくということは考えられないなと思っています。結構悲観的かもしれませんが、こんな時代なので仕方がないのではないかと思います。

配当金や株主優待を貰える株を購入しましたが、含み損を抱えてしまいました

さて、そんな私が目を付けたのが株式投資でした。理由は特にありませんが、不動産投資や先物取引は難しそうですしちょっと怖いかなと思っていましたが、株式投資に関しては特に抵抗感も無く始められましたね。

私の場合は配当収入が目的なので、それが貰えれば良いかなと思っていました。それと株主優待なんかも結構嬉しいものですし、これも貰えれば良いかなと思い始めました。

こうして株式投資を始めた私ですが、数々の失敗をしています。特に大きいのが、大きな含み損を抱えてしまっていたことです。含み損とは、購入金額よりも株価が下がってしまってマイナスになってしまうことです。

売らなければ、実際に金銭的な損失は被らないのですが、評価額は低くなっていますので結局は損失です。含み損には相当参らされました。そして今考えれば、何と浅はかな理由で失敗していたのかと自分を疑ってしまいます。

配当利回りも大切な指標だけど、そもそも将来有望な企業株でないと安心できないことを学びました

配当収入が目的なのは前述のとおりですが、その指標としたのが配当利回りです。利回りが高ければ、それだけ配当収入も増えるというわけです。ところが、配当利回りばかり注目してしまうと私のように含み損を抱えてしまう結果になります。

何故なら、高利回りは結局株価低迷によって引き起こされているケースも多いからです。
例えば、株価500円で配当が10円なら配当利回りは2%になります。しかし、業績が悪化して株価が250円になれば、途端に4%の利回りに化けてしまいます。

大変恥ずかしいですが、私はこの点を見逃しており、単純に利回りが高いからと適当に購入をしていました。そして決算期の悲惨な結果によって株価が下落、業績悪化で配当を減配、それによってさらに株価下落という泣きっ面に蜂状態になってしまったわけです。

これを避けるため、今では配当利回りは参考程度に確認をし、やはり決算短信を中心に見て購入するようにしています。何だかんだ言って、やはり成長性に富んだ企業の株を買うのが鉄則だと思います。配当利回りなどは後から付いてきてくれます。

初心者期の素人考えで適当な配当狙い投資をしていたわけですが、これに関しては甘かったなと猛省しています。これから株を始められる皆様は気を付けて頂きたいと思います。

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