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ファンダメンタルズは不要!?株式投資はチャート分析をマスターすれば勝てる

投資の神髄とはいかなるものか


株式投資において最も重要なことは何でしょうか。

ファンダメンタルズ分析を徹底し、将来有望な株に投資をする。無数のテクニカル指標を学んで極めていく。毎日たくさんのニュースや新聞を読み込み、情報を集めたり。

株式投資は一生懸命やりこむ人ほど、大変な作業になっていくことが多いと思います。

ファンダメンタルズ分析やテクニカル分析を含め、見る指標を増やしすぎても、調べたり作業に追われる一方で、投資成績はあまり伸びなくなってしまいます。投資ですから、できる限り効率よく、楽に勝てる手法を身に着けたいですよね。

私は、株式投資において最も重要で注力すべきことは、売買タイミングだと思います。どこでエントリーして、どこで手を引くのか。正確な売買タイミングが押さえられていれば、効率よく利益を重ねることができます。

つまり株式投資で勝てない人は売買タイミングが悪いからです。特に初めのエントリーのタイミングが悪いと、利益が出ません。

株は適当に売買しても、勝つ確率は50%近くありそうです。それでも負けてしまうということはエントリーのタイミングが間違っていることが原因だと思います。

いろんなネット情報や外部環境に振り回されないこと

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勝てるようになるためには、売買タイミングにのみ集中することが大切です。しかし、正確な売りタイミングや買いタイミングを何で判断すればいいか迷うことが多いです。

私は株を始めた当初はネットでいろんな情報を毎日猛烈にチェックをしていました。yahooファイナンスで誰がどんな予想をしてるかとか、掲示板にはどんな情報が投稿されているかとか、この銘柄はファンダメンタル的にどうだとか、決算や材料がどうだとか・・・毎朝毎晩たくさんチェックしていました。

毎日、チェックする時間で相当疲れました。こういった情報を元に銘柄選定をしようと考えていると、一生情報収集しないと落ち着かない感覚になりました。


何より良くないと感じたのが、「情報が多すぎる」ことです。見る指標が多すぎると一方が買いサインなのに対し、もう一方は売りサインを出しているなど、迷わせてきます。

それが余計に判断を複雑にし、自分の投資判断基準を日によって、バラバラにしてしまいました。そんなネット上を情報収集に駆け回りながら、失敗トレードを続けていた時に、私にとっては革新的な考え方に出会いました。

すべてはチャートに現れるという考え方

それは余計な情報や外部環境は一切気にせず、各銘柄ごとのチャート分析のみで投資判断を行うというとてもシンプルな手法でした。チャート上での買いサイン、売りサインのみに集中すればいいということです。

実際、株価に影響のあるニュースや材料の全てを分析し、動きを予測することは優秀な経済アナリストでも難しいことです。しかし、各銘柄のチャート上での株価はすべてのニュースや材料、今後の期待感なども内包し決まっていきます。

すべてはチャートに現れるという考え方は、企業の将来性や業績だけでなく、日経平均や為替・世界経済などの全ての動きも各個別銘柄のチャートには既に織り込まれ、チャート上に反映されているということです。

すべてはチャートに現れるという前提を理解することで、自分はチャート分析のみに集中できるので、株価の値動きを格段に予想しやすくなると思います。必死になって、ネットや雑誌で情報収集に汗を流す必要もありません。

全ての情報をシャットアウトし、チャート分析に没頭する

その考え方を知ってから、私は各個別銘柄ごとのチャート分析にのみパワーを集中させています。それまで見ていた有名な経済評論家のブログ等は見なくなりました。yahooファイナンスの掲示板も見なくなりました。

特に株式投資初心者の方はニュース含め、できるだけ余計なものは見ないように情報をシャットアウトするべきだと思います。株式投資は勝てるルール通り投資をすることが重要で、勝手な主観や願望が入ることを防ぐことが大切だからです。

自分が狙っている銘柄のチャート分析のみに集中するべきです。私もチャート分析に集中することで、トレードの精度が格段に上がっていくようになりました。

シンプルにチャート分析のみに一点集中してトレードを行うことで、今回のトレードはなぜ良かったのか、なぜダメだったのか、自分の改善点などが明確になります。チャート分析を繰り返すことで株価の動きが読み取れるようになっていくことを実感しました。

すべてはチャートに現れることを理解した上で、チャート分析の技術を学んでいけば、株価の値動きが予想できるようになり、シンプルで楽なトレードができます。ここではまずチャート分析の基礎になる、株価の基本的な動きを確認しましょう。

チャートを読み解くコツ!株価の基本的な値動きとは?

株価は上昇もしくは下降の方向に対して、一直線に動き続けることは確実にありません。株価は上がったら下がる、下がったら上がる動きになります。これはその株を買う人が多いから上昇する、売る人が多いから下降するという、需給関係で株価は上がったり下がったりするからです。

仮に下の図のように、(1)ある銘柄が一定期間買われ、株価が上昇してきたとします。すると、こんなに上がったから買いを見送ろうと買う人が減ってきて、下から買い玉を持ってきた人達の利益確定の売りが徐々に入ってくるようになり、(2)買いと売りの需給が拮抗してきます。

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こうなると株価は横ばいを始めます。そして買いに入る人が減ってきて、(3)売る人が増えてきて株価は力尽きて下落していく、というのは相場のパターンです。

反対場面でも同じことが言えます。
一定期間上昇していた(1)株価が徐々に下落してきた。ここまで株価が下がったんだから買ってみようという人が徐々に増え、(2)売り買いが拮抗する。そして徐々に売る人がいなくなってきて、(3)買う人が多くなり株価は再び上昇していく。これが需給で動かされる株価の基本的な動きです。

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基本的な動きを前提に、上昇と下降の両方で利益を重ねる

この株価の基本的な動きを前提に、適切な売買タイミングで、上昇は「買い」で取り、下落は「空売り」で利益を取っていきます。

少し株式投資経験のある方だと「信用取引や空売りは危険だ!」という人がいると思います。確かに危険な目にあったり、大変な思いをした方の話も聞いたことはありますが、危険なのかどうかは扱う人次第だと思います。

ちょっと関係ない話ですが、料理人の包丁さばきは美しいですよね。でも素人が包丁を扱うと少し危なっかしく怪我することもあるます。まさに株の空売りも同じことだと思います。

トレードにおいて、経験が浅い内や危険な場面で空売りを使っても資産を減らす可能性は高いわけです。しかし、経験と練習を積んだ人が安全な場面で空売りも使いながら、上げ下げで利益を取っていくことはトレードの幅を大きく広げてくれ、有利に戦うことができるようになります。

初めてのトレードから空売りを使うのではなく、しっかりと相場の研究をしてから、使うとしても最小単位で使うことから始めれば、危険な目にあうことはありません。

ファンダメンタルズは不要!?株式投資はチャート分析の手法をマスターすれば勝てる:まとめ

(1)株式投資で最も重要なことは適切な売買タイミングを押さえること
(2)「すべてはチャートに現れる」という意識でチャート分析のみに集中する
(3)チャート分析に集中することで、自分の手法の改善点が明確になってくる
(4)株価の基本的な値動きを理解し、上げ下げの両方で利益を取ることで資産を増やす

株価のチャート上での値動きを理解したうえで、実際の売買タイミングを研究していくことが、利益を出すことに繋がります。いくつものチャートを観察することで、チャート上の株価を予測する目が養われてきます。

私もこの考え方を教わった時に、株式投資はチャート研究を繰り返す練習が命だから、一に練習、二に練習、三にも練習と言われました。教え通り、チャートを見れば見るほど、将来の値動きがイメージできるようになってきます

株価の値動きは需給に影響されるため、上がれば下がる、下がれば上がることは事実です。こうなると当然、上がる局面でも下がる局面でも株価の予想をできるようになるべきです。

チャート分析を徹底的にやりこんで、株価の値動きを予想できるようになれば、非常に楽なトレードができるので、頑張っていきたいですね!

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