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株式投資の手法や体験談を紹介

大儲けも大損も体験!株式投資での絶頂もどん底も味わいました。

43歳、お店を経営しています。
株式投資を始めるきっかけは、お店の売り上げが思わしくなく、何か手を打たねばと悩んでいた時に雑誌で株のデイトレードで儲けられる、という記事を読んだ事でした。

そうだ、ネットでの株式投資ならお店を経営しながらでも出来ると思い、早速証券口座を開いて取り組んでみました。

アベノミクス期に株式投資を始めたおかげで、とにかくアホになって買うことで儲かった!

運良く、証券口座を開いた直後辺りでアベノミクスによる日経平均の上昇が始まりました。よくわからないけれど、株価が上がっている銘柄を買えば更に上がる、という正にバブルを迎えていました。

株価ボードを眺めて、凄い勢いで上がっている銘柄が少し押したところで買い、持ち直してまた上がりだしたところで売るというとても単純な手法で、毎日利益が出ました。

株式投資ってこんなに簡単に儲かるのか!これなら毎月大儲けできる!もうお店なんて馬鹿らしい!と思ってしまうほど、私にとっては強烈な体験でした。

そうのぼせ上っている頃に、暴落の恐ろしさも味わう事になりました。

暴落が始まり損失を出した時、見ていることしかできなかった・・・

とあるバイオ系の銘柄なのですが、株価が1500円から一時3000円辺りまで上昇し、少し落ち着いて2500円前後でうろうろする、いわゆるボックス的な値動きをしている頃でした。

2450円ぐらいで買えば、数時間待てば2500円を越えるとこまで戻すのでそこで売る…というパターンで数日利益が出ていたので、その日も2450円ぐらいまで押してきたところで買いました。

よし、また50円ぐらい騰がったら売ろう..と思っていたら、そこから怒涛の売りが開始。

大きな成売りが続き、あっという間に2100円ぐらいまで株価が下がりました。

「えー!!こんなのあるの!!」
..情けない話ですが、バブルで良い目ばかりみてきた為、値下がりのリスクをほとんど考慮していなかったのです。

「まあ、待てばまた戻るだろう..」と思い、翌日へ持ち越し。

この日の内に売っておくべきでした。翌日から更なる下落で地獄を見る事になるとは。

翌日は2000円を割り、次の日は1800円。そして更に次の日は1500円。躊躇している数日程の間に、数十万円の含み損になりました。まさに震え上がるほど恐ろしい体験でした。

株は読み通りには動かない!丁寧な損切が大損を防ぐ

市場には仕手という存在があり、彼らが祭り状態にし、株価を上げている間は異常に暴騰する。そして、仕手が充分な利益を出して撤退する際には、あっという間に暴落する…

よく聞く失敗談だったのに、自分が体験することになるとは夢にも思っていませんでした。
その少し後、有名な2013年5月23日の市場全体の大暴落もまともに食らい、一日で30万円以上の損失を出しました。この前後で、それまでの利益のほぼ全てを失ったと思います。

安易に高値掴みし、失敗したと思ってもすぐに損切をせず耐えて更に損失を大きくする、という悪の循環。もうこれだけは絶対にやってはいけない、と固く決意したものです。

今でもたまにやってしまいますが…何年売買していても、読み違いは必ずあるので、失敗だと感じたら早めに損切りしてダメージを軽減することが大事です。これは暴落で大損を体験して以来、徹底するように心がけています。

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