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【主婦が語る】株式投資の失敗事例。金融機関勤めだからこそ正しい判断が難しい状況に陥りました

金融機関に勤めており、株式投資は身近なものでした

私は現在45歳の専業主婦です。

数年前までは金融機関でフルタイム勤務をしておりました。勤務先は大手証券の子会社でしたので、株式投資は社員の間でも日常的に行われ、新卒の時から当たり前のようにはじめました。

失敗は、やはり大損してしまったことです。しかも、何度も。

私は小心者なので信用取引やオプションなどリスクの高い投資はしませんでしたが、暴落によって、月給分を1日で失うくらいはしょっちゅうありました。証券子会社なので、自社系列の経済、銘柄レポートなどはいくらでも入手できました。しかしながら、優秀なハズの人たちの予測でも大外れすることが多かったです。

周りには優秀な経済アナリストたちが分析した情報ばかり、、、のはずなのに勝てない!

加えて、いわゆる市場の噂のような怪情報が行き交い、けっこう信憑性があったりしたので、よく惑わされました。その時は大損というよりは、上がる情報のはずが全く上がらないといった感じでした。そのような噂がでる投資銘柄は、新規公開株などに多かったです。

これが私自身の判断というよりも、証券会社から出向してきた経験の長い役員さんなどが大真面目に言うのです。私もついその気になって投資をしても、シナリオ通りにいかず、鳴かず飛ばずというのがほとんどでした。

失敗の理由は、やはり自分では良くわかっていないのに、おいしそうな話に流されてしまったことだと思います。どんなに優秀な社員が膨大なデータや複雑なシステムを使っても、株式市場や個別銘柄の予測というのは難しいものだというのは良くわかりました。

人任せにしてしまうことは凄く楽だからこそ、面白そうな噂や儲かりそうな噂というのは魅力的に聞こえてしまうのです。金融だからこそコッソリ入手できる情報のように勘違いもしがちです。

株式投資は自分自身で知識をつけて、取り組まないとダメだなと実感

私が働いていた所属部署は株式市場とは全く関係なく、知識も必要なかったのですが、投資をするならせめて、一般的な経済や株式の動きや知識は積極的に学ぶべきでした。その環境はあったとも思うので。現在は主婦ということもあり、自分の資産はそれほどリスクの高くない大型株や投資信託を利用して国際、資産ともに分散投資をし、特に頻繁な売買は行っていません。

投資しているすべての銘柄が暴落に巻き込まれ、冷や汗をかくこともないですが、逆もしかり。分散すると、何か上がると他が下がり、結果全体的に儲かることはあまりないように思います。雨が降ると傘屋が儲かり、草履屋が泣く、晴れの日は逆、というのと同じだと思いますが、長期で若干でもプラスであればいいと思っています。私としては投資でリスクを取ることが一番怖いからです。

以前は株式市場の動きに翻弄され、大金を得たり失ったり、ギャンブル依存症のようだったので資金をのまれてしまいました。もう少し前から、噂や怪情報に踊らされず、国債や配当株等に堅実な投資していれば、退職時の資産はもう少し多かったかもしれないと、タラレバですが、考えたりしています。

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