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出来高に要注意!気を付けないと売りたくても売れなくなります

私は転職を機に収入が減ったことから株式投資を始めました。元々周りに証券会社に勤めている友人がいたり、親戚にも投資をしている人が多かったため、株式投資には以前より興味がありました。

最初は少額で始められる株から投資したり、株主優待がもらえるものを選んで投資をしていましたが、次第に短期売買で儲けを得る方法にシフトしていきました。そこで私は値下がり率に注目し、かなり値下がった銘柄を安く買うことに集中しました。

出来高の少ない銘柄を買ってしまい、不用意に売れなくなった・・・

しかし、短期売買で儲けることはそんなに簡単には行きませんでした。もちろん値下がった銘柄が翌日以降に元の値に戻してくれればその分利益は得られますが、私の買っていた銘柄は取引参加者数が少なく、当日の出来高もあまりにも少ない銘柄でした。

そのため、買ったはいいものの、なかなか売ることができず、そのまま塩漬け株となってしまいました。値動きが激しい銘柄=出来高が多く、市場取引者数も多いかと思っていましたが、少数の人の売買により成り立っている約定も存在することを知らされました。

日々の出来高や株価の板を見ても、取引が非常に少ない銘柄に手を出してしまっていました。結局、その時の株は今も塩漬け状態にしてしまっています。以前よりだいぶ値を戻してきたので、プラスに回復するのを祈りながら待って売るだけです。

値が下がった時に追加購入して、平均取得単価を下げようかとも思ったのですが、なにせ取引数が少ないことから自分で購入して株価を下げても、株価も同時に下がっていってしまうような出来高のスカスカな銘柄なので、あまり意味がないと思い止めてしまいました。

この経験以降は必ず出来高の多い銘柄を扱うようにしています

このミスを犯した分、他では出来高の多い銘柄を扱い、信用取引での売買も活用しながら損失を補っています。以前は現物株式しか行っていなかったことも盲点でした。もちろん現物株であればリスクが少なく、安い時に買って高い時に売れば儲けは出ますが、相場が下落傾向にあるときはそれでは儲けは出せません。

そんな時は指をくわえて株価が下がっていくのを見ているしかなかったのですが、信用取引であれば空売りができるので、下落相場でも儲けを出すことができます。もちろん信用取引にはその分利子がついたり、下手をすれば追証を求められることもあるため、その取引には慎重にならざるを得ません。

しかし、もっと早く信用取引を始めていれば、下落相場でも掴めるとこがあったはずなのに、、と悔やまれます。現物株にせよ、信用取引にせよ、これから株を始める方はチャートや適正株価を見るだけではなく、市場参加者数や日々の出来高もきちんと確認し、流動性のある株なのかを見極めてから、投資をするように気を付けて頂きたいと思います。

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