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【株式投資体験談】「株の値動きには癖がある」という株の先輩の言葉でコツを掴むことができました

身近な上司から株を教わりました

私54歳の男性です。仕事は自由業でして、主に中期目線での株式投資やネットで仕事を行なっています。

株式投資のきっかけは、10年ほど前に当時働いていた仕事の給料が少なく、もう少し収入があればいいなぁと思っていました。そんなときに職場の上司で株式投資をしている人がいました。

その上司から株式投資は数万円から株を買うことができるとか、信用取引をしなければ損をしても買った金額分だけだから、ちょっと贅沢をして使ってしまったと思えばいい、などという話しを聞きました。その人の影響もあり株式投資を行なうようになりました。

自分でも考えながら、短期で利益の出せる手法や戦略を練りました

分からないことがあればその上司に聞きながら株式投資を行なっていたのですが、その人は基本的に半年から一年持つスタンスの人で季節で変動する株を買っていました。しかしながら、私はそこまで持てなかったので、すぐに上がる銘柄を探していました。

その時にホシデンという銘柄の株が中期的にも上げ続けていましたので、その株を買いました。しかし、上がったら売りたい気性から、10円くらい上がったら売って売ったところから少し下がったところで買って、また10円くらい上がったら売るということを繰り返していました。

当時のホシデンは押してもあまり下がらなかったので損はほとんど無かったのですが、頑張って売買している割に儲かった感がないことが不思議でなりませんでした。それで、上司に損はしていないのに儲かった感がないのはなぜなんだろうと聞きました。

戦略を軌道修正し、値動きの大きな銘柄を扱うようにした

すると、「売った額とあまり変わらない額で買っているからだよ。いうなれば、水を両手で掬ってそれを戻し、また両手で掬って戻しを繰り返しているだけだから、全ての株を現金化すれば儲けた感が出るんじゃないの。」と言われ、「ホシデンのように上昇を続けている銘柄はもう少し長く持って、売ったら何ヶ月かは買わないくらいのスタンスじゃないと儲からないよ。」と教えてくれました。

それを聞いてなるほどと思いましたが、当時は短期売買ですぐに利益を出したかったので、値動きの激しい銘柄ならばいいだろうと思い、当時上場していたYOZANという銘柄に手を出してしまいました。

この銘柄は場中に特買い特売りが頻繁にでる動きの激しい銘柄でした。一応チャートを見て買う株価と売る株価を決めておいて、仕事前に指値を入れておきましたが、買えても売りたいところにで売れないままに株価が下がっていったり、買ったところ以下に下がったりとかしました。ザラ場が見えないサラリーマンには手におえない銘柄でした。

株の値動きの癖をつかみ、ゆったりと投資するほうが楽だと気付きました

損切りは嫌なのでナンピン買いを繰り返して、少しでも利益が出るところに戻ったら全て売却したりしていましたが、高値掴みが多く上司の「お前にはこの株は似合わない。現金化することで次のチャンスが訪れるんだから、一旦現金化して違う銘柄でチャンスを探したら。」と言われました。

そうか、損切りと思うから嫌なんだ。いったん現金化して次のチャンスで勝負すると考えればいいんだと思い、YOZANを全て売って80万円の損を確定し、違う銘柄を探しました。

上司からは「逃げるものを追いかけても捕まえられない。逃げるものを捕まえるには先回りするしか方法はない。」とも言われました。それから「株には癖がある。買うなら上がりやすい癖を持っていて現在底値付近で大人しく横這っている銘柄だ。」とも教えてくれました。

今ではその教えを受けて中長期的にみても上がり癖のある銘柄をターゲットにし、底値圏にあると思われる銘柄を買っていき、利益を出すように頑張っています。

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