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【株式投資体験談】暴落を体験し、企業分析をすることも大切だと感じました

私は現在、関西の法律系の事業所に勤務している者です。年齢は30歳です。私が株式投資を始めたきっかけは2つあります。一つは、ある経済関連の書籍を読んで、普通預金にお金をただ預けることのもったいなさと、株式投資というお金の運用方法について興味を持ったことです。もう一つは、ちょうどその頃、貯金がある程度貯まっており、株式投資にお金を回す余裕ができていたことです。
株式投資での失敗はいくつかありますが、今回は、今年(2016年)の中盤に行った取引について述べたいと思います。

暴落後の株価が安くなったところを狙ってみることにした

当時は株式投資を始めたばかりで、株式投資のスタイルが定まっていなかったので、いろんな方法を試していました。たとえば、大企業で比較的株価が安いものを買ってみたり、少し高い値段の株式(10万円程度)を買ってみたり、インターネット関連株に手を出してみたりと、あらゆるスタイルを試していました。

そんな中、ある日、「暴落株を見つけて、その暴落ネタに根拠がないことがわかれば、少なくともそこから株価はある程度回復するだろうから、暴落時に買ってみてはどうだろうか」と思いました。そして、事業内容すらよくわからない株式で、たまたま暴落した株式が目に止まったので、その株式を20万円程度購入しました。

暴落後、株価はそのまま安い状態が続き塩漬けにしてしまいました

しかしながら、結論的にはそこからさらに株価が下がり、長期間塩漬けにしてしまいました。なぜこのような事態になったかと言えば、私はその企業の事業内容をまったく知りませんでした。それなのに、その企業のこれまでの値動きだけを見て、今後は上昇が見込まれると勝手に想像し、株式を購入してしまったのです。

その後、幸運にもその株式は株価をある程度戻したので、だいたい2000円程度の利益が出たところで無事に売却することができました。ただ、今思えば、当該企業の事業内容も知らずに株式を購入することは、株式投資のスタイルとしては合理的ではない、と思うようになりました。

暴落後にしっかり株価が元に戻るかどうかは、企業分析が大切だと感じました

今になって振り返ると、この時の失敗のポイントは、株式を購入する際の基準があいまいだったことです。単に暴落したという事実と、チャート上は底を打ったように見えるということだけで、当該企業の株式を購入してしまうことは、浅はかな判断だと思います。

やはり、当該企業の事業内容についてある程度理解をしていないと、暴落の原因もわからないし、今後の株式の動向も予想できないと思います。現在も、株式投資の判断は悩みでいっぱいですが、できるだけ事業内容を理解し、その会社の実態を理解することに努めたいと思います。

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