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お金に強い主婦なりたい!主婦の株式投資体験談

株は危険だという先入観だけで避けていました

私は57歳の主婦です。OL時代からコツコツとお金を貯めるタイプで、利用するのは専ら銀行か郵便局でした。特に運用など考えなくても金融機関に預けておけば、そこそこ利息が付いた時代です。買い物も現金主義なので、クレジットカードはお付き合いで持つという程度でした。

親世代の影響からか、それまでは株式投資イコール博打というイメージがありました。バブルがはじけた後の不景気の影響だけは受けたものの、良い面を享受できなかったのが理不尽なものにも思えていました。ましてや経済の知識も疎い自分には株式投資など、違う世界の人たちが関わるものという先入観を持っていました。そんな私が株式投資を始めたきっかけはいくつかあります。

先入観を取っ払い、お金について学ぶべきなのかもと思い始めた

まず1つ目は何気なく見たマネー雑誌の記事に興味が湧いたことです。現在は高金利の時代は終わり、銀行に預けておくだけではお金は増えなくなっています。普通の主婦でも(主婦だからこそ)もっとお金について学び、強くなる必要があるのだと考え株式投資を始めました。

2つ目はタンス貯金を活用したかったことです。ヘソクリという感覚とも違うのですが、私には「新券」をストックする癖があります。お祝い事などがあった時に慌てたくないというのがそもそもの理由ですが、不安症なので、ストックの枚数がどんどんエスカレートしていったのです。ある時ふと「しまい込んでおくだけでは勿体ない、お金にも働いてきて貰おう」と考えました。

3つめは配当金が欲しかった事です。私は郵便局の貯金窓口で仕事をした経験があります。お客様のために配当金の交付手続きをするうちに、自分が受け取る側になりたいと思うようになったのです。あまりにも単純な理由で恥ずかしいのですが、今まで株式投資は遠い世界の事と思っていたのが、一気に近い所にきた気がしました。特別なお金持ちだけでなく、ごく普通の人でも株主になれるんだと、目から鱗が落ちる思いでした。

ちょうど株式投資のブームで、「10万円台から株主に」という主婦向けの記事も沢山目につきました。銀行貯金では雀の涙ほどの利息しかつきません。一方、投資をすることは現代社会に目を向けるきっかけになり、株主優待も魅力的です。リスクはつきものですし、捨てても惜しくないお金などあるはずもないのですが、思い切って挑戦してみることにしました。

老後も見据え、お金に強い主婦になろうと決めました

株式投資に挑戦するとは言ってもまるっきりの素人で、適当な勉強でどうなるものでもありません。購入する銘柄は自分もよく知るもの、実際に使っていたり、身近なものから選びました。食品系の株などは株主優待も楽しみです。株式投資に向けるお金には自分なりのルールを決め、その範囲内をまもりました。

証券口座を開設して、10年以上が経ちました。正直あまり芳しい成績とは言えません。特に難しいのは株の売り時だと思います。下げた時に、もう少し待てば戻るかも・・と考えてしまうのです。長く応援したいと思っている企業の株価がどんどん下がるのには忸怩たる思いもあります。

ただ、株式投資を通じて社会勉強をさせて貰っているのは事実です。お金に興味を持てたことで、今年FPの資格を取ることも出来ました。近い将来となった老後を見据え、株式投資と向き合っていきたいと考えています。

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