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40代落ちこぼれ会社員、人生逆転に向けた株式投資

自分の会社員としての将来が見通せてしまった

私は働き盛りの40代の男性で、職業は会社員です。株式投資をやり始めたきっかけは、幼いころから外国為替のレートや日経平均株価指数の動きに関心を持っていて、自宅ではニュースでほぼ毎回欠かさず見ていたのが主な理由です。

その他にも、年齢も40代になり、周りの同僚たちが先に昇進し、自分の会社員としての先が見えてしまいました。そこで、会社員としての将来に不安を覚え、個人業でも生きていけるようにしたいという思いが出てきたのも、株式投資を始めた理由の一つであります。

実際に株式投資を始めたのは、5年前の2011年で、日本では今でも記憶が鮮明に残っている東日本大震災が発生した年でもありました。2011年は株式不況の年でもあり、外国為替は歴史的な円高を記録し、欧州ではギリシャやスペインなどの南欧諸国が債務危機問題で揺れ動き、正に、国内も世界中も激動の2011年でもありました。

製薬会社の株式を初購入

初めて買ってみた銘柄は、大手製薬会社の第一三共さんでありましたが、製薬事業・後発薬事業・市販薬事業と多角的かつグローバルな戦略をしている事に魅力を感じて同社の株式を購入しました。

また、同社の株を購入したきっかけは、薬局などでも市販薬などを見ていると第一三共さんは良く目にしましたので、消費者にも身近な存在であったからです。その結果は、5万円前後の利益が出てまずますの成果でした。

年が明けて、経済情報誌を読んでいたら、「新興国を中心にプラント需要が増える」という内容の記事が目につき、株式投資をしようと、初めて景気敏感株に分類される業種の銘柄を購入してみました。購入した理由は、株価が指標面でもかなり割安な水準まで下がっていたので、試し買いをしてみました。

買いたくなってしまった理由は、その銘柄がリーマンショックの時の安値を割り込んでいたので、値ごろ感があると判断したからです。それが、失敗の始まりで購入時より10%以上株価が下がってしまい、ついナンピン買いをしてしまいました。

株価は業績だけで割安などと判断してはいけない

暫く待ってみたもののさらに株価が下落して、結局100,000円近くの損失が出てしまいました。原因を調べて見ましたが、日経平均株価指数は下落率は低かったですが、持っていた銘柄の業種別指数や同じジャンルの企業の株価が大幅に下落していたのです。

ニュースでは、中東地域発の事件が多く報道されていましたし、その翌年には日系企業の社員が武装勢力に襲われた痛ましい事件も起きました。株価は、企業の業績や為替等以外に世界情勢にも大きく影響されることを学びました。

今まで株式投資をやってきて失敗した経験もありますが、株式投資は単なる値ごろ感では買ってはいけないことも学びました。

これらの失敗経験があったため、なるべく損失を大きくしないように、買う時には、「今買っていいのか?」を自問自答するようになり、そのお蔭で今年の株式投資は、プラスの利益をキープしています。改めて、株式投資は失敗による経験も必要だなと実感しました。

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