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【株式投資体験談】手数料負けには要注意!

私は23歳、自営業です。株式投資を始めたきっかけは、筆者の先輩が株式投資で大儲けをしたことにあります。詳しいことはかけませんが、数十万円を数十億円に増やしたそうです。

株式投資は負ける人の方が多いと思っていましたので、身近な先輩が成功していたことにはものすごく驚きました。挙句の果てには、そのお金を元手に起業をしてそれなりにうまくいっていると聞きました。それを聞いて、自分にもできるかもしれない、と思ったことが株式投資を始めたきっかけです。

超少額で買える株ばかり探し、取引手数料を意識していなかった

失敗したことは、手数料で損してしまったことです。筆者はかなりの小心者です。なので、数万円も株式に突っ込む勇気はありませんでした。そこで、最悪を想定して投資しようとしました。予算は500円にしました。

500万円の間違いではありません。これならばドブに捨ててもいいかな、と思えた金額だったからです。

500円で買える株式はかなり限られますが、ないわけではありません。四季報や会社のIR情報を必死に見て、株価が伸びそうな会社を絞り込んでいきました。そして、これだろう、と思った会社の株式を買いました。

しばらく株価の変動を見てみましたが、あんまり値動きは変わりませんでした。ほぼ横ばいです。では、損失もないのか、というとそんなことはありませんでした。

しかし、見逃していたのが手数料です。私の取引では54円の手数料がかかっていました。はじめは、50円程度か、と甘く考えていました。

一方で、投資した元本は500円です。つまり、株式を買った時点で1割の損失を出しているのと同じことになります。一般に、金融で1割を儲けようとするとかなり大変です。普通預金や定期預金の金利がほぼゼロであることを考えると、10%はかなりデカイです。株価が横ばいで面白く無いので売ろうかな、と思った時にも問題なのが手数料です。

売るとまた50円程度手数料がかかります。買って売って100円も手数料を支払ったことになります。それだけで2割も損をしていることになります。

さらに調べてみると、私の利用している証券会社は取引金額を大きくすればするほど、手数料がとても高くなることがわかりました。結局、売らずに塩漬けにしています。

証券会社ごとに異なる手数料にも注目しておくべきだった

反省点としては、コストをきちんと見積もっておくべきでした。利用する証券会社によって手数料も異なるので、よりこちらにとって有利な証券会社で口座を開くことも大切です。

最悪の事態を想定して投資する予算を決める、という行為そのものは意味があったと思っています。無理に損切りせず、塩漬けでいいや、と割り切れるのも投資金額が極めて少ないからです。

ただ、元本が少ないとそれに占める手数料の割合は跳ね上がります。つまり、儲けにくいということです。現在も抱えている株式投資の悩みとすれば、元本をあまり増やせないということです。

結局、筆者は度胸がないので、先輩のように何十万円も突っ込んで勝負、というわけにいきません。なので、どうしても投資する金額が小さくなってしまいます。なので、今後も金額の小さい株式を中心に投資していくことになると思います。

ただ、そうなると手数料負けしない金額にしていかないといけません。難しいところです。

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