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【株で大損】30万円が8万円に…大失敗をきっかけに細かく利確する癖がつきました


私は現在28歳の会社員です。株式投資を始めたきっかけは、大学4年に入ってからあまり学校に顔を出す必要がなくなり、就職までの間に何かお金を稼ぐ方法はないかなと考えたからです。

就職までの間にお金を稼ぎたくて株を始める

最初はアルバイトの面接に向かいましたが、就職を1年後に控えていることもあり希望のバイト先から落とされてしまいました。それなら自由な時間がまとまって取れるのも就職までかと考え、空いた時間を利用して株式投資の勉強を始めました。

金なしの大学生が行うものだったので、投資資金は貯めたお小遣いをベースにかき集めた僅か10万円でした。一日に1つの銘柄を買って、当日中に利益があった場合はすぐに売り、あまり値が動かなかった場合には二日以内には売りという比較的短期の売買を繰り返しましたが、勝つときも負ける時も数千円という程度で、面白みも感じませんでした。

それから株式投資を初めてから数日後には、当日中の売買をいくつもの銘柄で行うデイトレードへの転向を決めました。それまでは安定して株価が上がっている銘柄を選択していましたが、デイトレードをはじめてからは値上がり率や出来高ランキングに目を付けることにしました。ドカッと株価が値上がりする銘柄を捕まえ、早い場合では数分で売買を完結していました。

たった10万円の低資金でも200円の銘柄であれば500株を購入することができるので、あっという間に10円値上がりし、買ってからわずか15秒後には5000円の利益が出たなんていうこともザラです。日経平均の勢いもあり、毎日数万円の利益を出し続け、数週間後には資産が3倍の30万円に膨れ上がっていました。

負けを認めたくない!その結果、さらに負けることに…

しかし、デイトレでたまたま負けずに勝っていたことや、負けても取り返せるという自分のおごりが大失敗に繋がりました。値上がりランキングにのってくる銘柄は値動きが軽く、株価が下がる時もあっという間に下がります。

さっきまでストップ高に向かっていた銘柄のはずなのに、気付いた時には始値を下回る株価にまでガクンと落ち、負けている事も多かったです。負けを認めたくないがために「損切りしなければ、またもう一度ストップ高に向かうかもしれない」と願いを込めて、見て見ぬフリ作戦でいきました(笑)

結果は1銘柄で10万円もの損失を出し、取り返すために無理に買った銘柄で再び数万円の負け…ということを繰り返し、私の株式投資デビュー期は失敗に終わりました。ギャンブル的な注文を重ね、あっという間に30万円あったはずの資産が、失敗を続けた結果、半分以下の8万円にまで減っていました。

1日10万円以上の大損から得た教訓

それから数年が経ちましたが、私は株式投資での失敗経験を教訓とし、なるべく感情を捨ててダメなものは損切りし、大きな儲けを狙わずに着実に細かい利益を生むことを優先させる手法に切り替えました。

現在も仕事の休憩時間や休日を利用して株式投資を続け、ひと月で数万円の少額ながら安定して利益を出し続けています。儲けられる額はお小遣い程度ですが、趣味代や飲み代を稼げるようになり、満足しています。

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